食生活改善普及運動

こんにちは。
暑さも少しずつ和らぎ、夏のピークは過ぎたように感じます。
朝起きると、さわやかな風を感じられる日も増えてきましたね。
個人的に、今年の秋は「運動の秋」にしたいなと考えているところです。
ぜひ、私を見かけるたびに「運動の秋、実践できていますか?」と聞いてください。
どうにか「食欲の秋」に偏らないように頑張りたい気持ちです(笑)。
今回載せている写真は、さっそく運動をば!と、ウォーキングで訪れた国営公園で見かけたコキアです。
まだ小ぶりの緑色で、かわいいですね(^^♪
これから少しずつ色づいていく姿も楽しみです。
さて、今回は「食生活改善普及運動」のお知らせです!
聞き慣れない方も多いかもしれませんが、これは厚生労働省が毎年9月に実施している、食生活の改善を広く呼びかける取り組みです。
(参考:食生活改善普及運動 特設ページ | 啓発ツールまとめ | スマート・ライフ・プロジェクト | 健康日本21アクション支援システム Webサイト)
令和8年の今年は、
「まずは毎日、あと一皿ずつ野菜と果物をプラス」
を重点テーマとして、全国でさまざまな普及啓発が行われます。
この取り組みの趣旨に沿って、健康的な食生活を送るために取り入れやすい4つのポイントをご紹介します。
〇 バランスのよい食事
主食・主菜・副菜を組み合わせることで、必要な栄養素をバランスよく摂ることができます。
毎食完璧にそろえるのは難しくても、「ごはんだけ」「おかずだけ」にならないよう意識してみましょう。
まずは、ご飯に刻みオクラと納豆を乗せて食べる、とか、パンに卵サラダとレタスをはさんで食べる、とか、主食・主菜・副菜がそろった1品を作るのもいいかもしれません。
〇 野菜をプラス
野菜には、ビタミン・ミネラル・食物繊維など、健康な体づくりに役立つ栄養素が含まれています。
いつもの食事に、サラダやおひたし、具だくさんの汁物などをもう一品プラスしてみましょう。
冷凍野菜やカット野菜を活用するのもおすすめです。
「あと一皿」を意識してみましょう!
〇 果物をプラス
果物には、ビタミンやカリウム、食物繊維などが含まれています。
朝食や間食に果物を取り入れるなど、毎日の食生活にプラスしてみましょう。
りんご、みかん、バナナなど、手軽に食べられるものから始めるのもおすすめです。
これからの季節は、梨やぶどうなど、旬の果物を楽しむのもいいですね♪
〇 食塩を減らす
食塩のとりすぎは、高血圧などの生活習慣病につながることがあります。
だしや香辛料、酸味などを活用すると、塩分を控えてもおいしく食べることができます。
しょうゆやソースは「かける」より「つける」など、ちょっとした工夫から始めてみましょう。
※減塩については、過去のブログでも紹介しています。興味のある方は、ぜひ読んでみてください(^^♪
★ 毎日の「あと一皿」が、未来の健康につながる
こうした日々の小さな食生活の積み重ねは、生活習慣病の予防だけでなく、健康な状態で生活できる期間、いわゆる「健康寿命」をのばすことにもつながると考えられています。
長く生きることはもちろん良いことですが、いつまでも元気に食事を楽しんだり、好きなことをしたり、大切な人と過ごしたりできることも重要ですよね。
「健康のために頑張らなくては」と難しく考えすぎず、まずはできそうなことを一つから始めてみましょう。
毎日の「あと一皿」の積み重ねが、これからの元気な毎日、楽しい時間につながるかもしれません。
9月の食生活改善普及運動をきっかけに、いつもの食事を少しだけ見直してみませんか?


