からざステーション各フロアに新しい入浴設備を導入

昨年、ではからざステーションでは浴室の改修を行い、各フロアに新しい入浴設備を導入しました。
3階の認知症専門ケア病棟には、TOTO社製の「ラフィア」と、OG技研社製の介護用入浴機「ボランテ」を導入しました。「ボランテ」は、椅子に腰掛ける感覚でスムーズに浴槽へ移乗できるため、ご利用者・介助者の双方にとって安心・安全・快適な入浴を実現します。また、浴槽前面の自動ドアが昇降する構造のため、浴槽をまたぐ必要がありません。昇降時間は約15秒、給排水時間は約70秒と短く、スムーズな入浴が可能です。


2階の一般ケア病棟には、パラマウントベッド社製のシャワー式介護浴装置「シャワーベッド AQUAS」を導入しました。この装置は、横になったまま全身を包み込むようにシャワーが噴出され、心地よく入浴していただけます。薬用シャワーローションを使用した部分洗浄にも対応しており、背面からもシャワーが噴出されるため、身体を温かく保ちながら洗身が行えます。また、介助者はご利用者の表情や体調を確認しながら、安心して洗髪や洗身を行うことができます。
導入にあたっては、職員がショールームで実際に体験入浴を行い、十分な効果と快適性を実感したうえで採用を決定しました。
今後も、ご利用者の皆さまに安心・安全で快適な入浴を提供し、ご満足いただけるケアを目指してまいります。


