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どのような病気でも早期の発見・治療はたいへん重要な回復へのカギです。「こころの病」も例外ではありません。
私ども全職員は個人情報保護法を遵守し、患者様のプライバシーを何よりも大切に考えております。
どうぞ安心してお気軽にお電話・ご相談ください。
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あなたにあらわれている心の状態
(気分の落ち込み、何事にも興味がなくなる、
集中力が落ちる、死にたくなるなど)や、
体の症状(眠れない、頭が重い・痛い、
食欲がない、胃が痛い、何となくだるいなど)は
うつ病によるものです。
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うつ病は治る病気です。それには服薬と休養が大切です。
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うつ病は、よくなったり悪くなったりの波があります。
一時的に悪くなってもきっと回復しますから、
そのことで悩みすぎず、根気よく治療しましょう。
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休養とは安静にすることではありません。
好きなことをしてください。
リラックスして楽しい刺激は、脳にとってもよいことです。
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"休んでいるのに好きなことをするなんて・・・"という
罪責感は持たないように。ただし、健康なときよりも
疲れ易いので、疲れたら休みをとるように心がけましょう。
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規則正しい生活に必要以上にこだわらず、
どうか自然体で過ごしてください。
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薬は休養とならんで治療に必要なものです。
絶対に、勝手な判断で服薬をやめないでください。
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うつ病は脳の神経伝達機構の障害によっておこります。脳内で神経と神経の間(シナプスといいます)の情報をやりとりする物質を神経伝達物質(=セロトニン、ノルアドレナリン)といいます。この物質により、神経間の情報のやりとりが行われます。しかし、うつ病の人は神経伝達物質の量が不足し、情報のやりとりがうまくいきません(図1)。そこで抗うつ薬を使ってそれを改善します。(図2)。
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副作用などで気になることがあれば、
医師・薬剤師に相談しましょう。
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うつ病では、症状として自殺を考えることがあります。
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うつ病にともなって「死んでしまいたい」という気持ちが出てきたり、実際に 死のうとしてしまったりする行動が現れてくることがあります。これらはうつ病の影響で起こっているのです。適切な治療を続ければ緩和されていくのがほとんどです。絶対に自殺をしてはいけません。治療を受けて、苦しみから一日も早く逃れることが重要です。